衝撃事件簿

「娘が死にかけの小鳥と遊んでいた件」

今朝息子が午前保育に行ってる間、娘がいつものようにプレイマットでキャッキャ遊んでいてふと見ると、遠目から何やらおもちゃではない異様な形と色の物を両手に持って楽しそうに笑っている。。。

ゾッと嫌な予感とともに恐る恐る近づいてみると…

まだ微妙に動いているが見た目がボロボロになっている小鳥を持っているではないかーーっ!!!

思わず、ギャーーッ!と娘の手から慌てて取り上げ、娘大泣き!

娘の口周りには何も着いておらず、とりあえず手を洗って口の中をチェック!

小鳥さんは残念ながら私の手の中で息を引き取る…。

周りには羽の残がい…。


いや〜、ホラーでした。。。小鳥さんごめんなさい。


どこでどうやって娘が小鳥を捕まえたのかは謎。。


分かっているのは、その日の早朝に息子が小鳥がいるーっ!と部屋の隅に逃げた小鳥を捕まえようとして棚の下に入って捕まえられずにいた小鳥が、弱り果ててプレイマット近くにいたということ。よく見ていなかった…。


教訓 : 遊ばせる前に周りをよくチェック!たまに息子が外から枝やら木の実やら葉っぱやらを家に入れて遊んでいるし、恐らくこれから虫系も増えるだろうし…。ハイハイして動く範囲も広くなったので小まめに掃除もしなくちゃな…。はぁー忙しい!!笑