朝から笑った息子の“ほとんど”の使い方
今現在学校に通学しているのは長男のみ。ある朝、いつもは長男が起きると長女も一緒に起きて3人で朝ごはんを食べるのだが(次女が起きるのは今だいだい9時すぎ。。)
、この日は長男だけ起きてきたのでひさびさの2人っきり。
もうなんの話をしていてそう言ったのか思い出せないのだけれど、、、汗
息子が、
“Je suis presque né !(注:正しくはnaissance。)じゃあ僕なんてほとんど生まれたてじゃ~ん!”
と発言!いやいやいや!7歳だからね~。100歳くらいの人の隣りにいたらまぁちょっとわかるけども~。
そしてその後学校に着いて駐車場で車ですれ違った人のことを、
“C'étais presque la maman d'Abel ! ほとんどアベル(親友)のママだったよ!”
いやいやいや、ほとんどの使い方!!!笑
という7歳息子のおもしろ発言な朝でした~